創作キャラメモ2

忘れてたキャラ┏（ ^o^）┛　

藤城　竜一（ふじしろ　たついち）
その正体は戦乙女スケグル。人間の魂を介してその記憶を共有できる。2つの作品をまたがるキャラクター。神であるため、異なる時間軸、世界における自分のことを知っている。藤城事務所においては、人間の魂がかかわる事件、おもに幽霊事件を請け負っている。
目的：人間界で起こっている魔物以外の存在、鬼についての捜査。育ての子である藤城和利の補佐。強いエネルギーを持つ人間の魂の回収。
すると思うこと：凛々しくはきはきした口調のため、男の人のような印象を与える。大股で走る、大雑把な動き
しないと思うこと：感情を大きく出すこと、女性らしい言葉遣い（必要とあらばする）、考える前の行動

白砂　海人（はくさ　かいと）
目的：鬼、イドラなどの人外の存在の探究が目的。その成り立ちが人からきているという仮説を打ち立て、学会で研究結果を発表しようとしたところ、「非常識」ということから選考からはじかれる。そのことに非常に不満を抱き、鬼やイドラという存在の証明をしたい。
すると思うこと：自分の研究結果を知りたいと思う人への情報の提供、変態（実験）行為、実験時ハイテンション、嘘をつくこと
しないと思うこと：実験対象への諦め

蛟姫（みずちひめ）
モブ。美しい蛇を正体として持つ。蛇を水神として祀っていた村の娘。激しい呪いを持って水神の元に訪れ、祠の前で鬼となる。
目的：女性を裏切る男性の殺害とか。