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pixiv企画他、妄想イラスト、漫画もろもろ適当に書いてます リンクは勝手にしちゃってやっちゃって
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特定の視野を持つことがいいことなのか悪いことなのか。
一概に肯定も否定もできない良く言えば中庸悪く言えばあやふやな心の持ち主です´v`そのためか属することが苦手です。やると決めたことしかやりません。
ときどき自分の性格がすげー面倒くさいので、心の底から相手を肯定ないし否定できる人が羨ましくなります。

心が回復しました^ワ^!こういう性格だからあんな悩んだんですね、心配かけてすみません、ありがとうございました!!
創作にぶつける!文章練習・ω・Ф=Ф
 


もし世界が1か0かしか選べなかったら?

一見複雑に見えるコンピューターも、1と0の信号だけで動いているという。
私が今生きていると認識しているこの世界は、コンピューターではないから1か0以外の選択肢がある。
はずだ。
結局私たちは一定の不自由の中でしか自由というものを認識できない。
世界が上下左右もない、無限だったら私たちはいかにして世界を認識できるだろうか。
ただ、自分という存在の周りに広がる無限。いかにして私は自分と世界を認識すればいいのだろうか?
かといってまるで棺桶のような箱の中に詰まっているのは、息が詰まるものだ。
認識すべき対象が狭まるのは理解する上で大変結構だが、それしか世界が無いと思うことのなんとむなしいことだろう。

誰にでも、自分にふさわしい0と1の狭間がある。
(その数値は人によって異なるだろうが)
ある程度の不自由とある程度の自由、完璧に染まることのない狭間。
染まりきった時に見える景色はどのようなものだろうか?
想像は意味が無いとは言わないが所詮想像でしかない。

私は今日も狭間のなかで生きている。

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HN:
須々木ピコリ(すずきぴこり)
年齢:
157
性別:
女性
誕生日:
1867/04/01
職業:
機械惑星の歯車あたり
趣味:
細工・お絵描き・惰眠をむさぼる
自己紹介:
ものぐさ。

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