参加しました！

今回で３度目になります、ピクファン参加です！
うだうだ悩んだ結果、キャラ名は最初のまま、キャラデザは後のやつに決定しましたｗ
三郎案は廃止…じゃないかもｗ　本名イェァーロ＝サブロにでもしようｗ

そんでもってぴくマタ青空キタよおおおおぉぉお！！
まだ全然描けてない＾ｐ＾ﾌﾟｹﾞﾗｯ!
もうピコリ時間が足りない！
皆さまの温かいブクマコメとかに、涙腺緩みまくりです！！
この場でお礼言います、ありがとう、愛してるううう！！

ブクマとか全然追いついてないけど、
とりあえず覚書とか書いて寝ようと思います…

イェァーロ
砂漠にすむ少数民族の少年。
珍しい紫色の目を持っている。そのことで昔色々あったらしく、お金以外のものがあんまり信用できない。
普通の人間よりずっと暑さや寒さ、乾燥に強く、力も強い。環境の変化に強いが、加湿とかは気持ちが悪いから嫌い。

見た目年齢は１２歳ほど？だけど、実際は３０年近く生きている。つまり三十路。もっとも萌える年代三十路。
お金の計算と星占いが得意で、商品が少ない時期には占いで商売することもある。
態度と口の悪さには定評があり、よく「フン」とか「チッ」とか言ってる。
歌がうまく、星がきれいで周りに誰もいない夜はよく歌を歌っている。その声は普段のイェァーロからは想像できないほど透き通った綺麗な声。

女の子と動物にやさしめなのは、昔動物と一緒に旅をしていた女の子に、親切にしてもらったかららしい。
恋愛感情について本人は激しく否定している。

親しい友人や恋人を作ろうとはしない。なるべく一人でいようと努めている。
星の欠片に興味があるのは、どうやら人の本質とか欲望を見たいがためらしい。

商人にありがちな八方美人的な態度は全くなく、基本的に愛想が悪い。商売においてお金持ちか貧乏人かは重要な要素だと思ってるが、彼的には感情的に好きか嫌いかのほうが重要。法外な値段をふっかける一方、気に入った相手にならタダ同然でものを売ることもある。


思ったよりもイェァーロ妄想ふくらんだんだし…！
さて、寝よう。