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北村さんのPAマンガ かっこよかたー!
ピクマ、行きたかったです(・ω・`)モキュ
しかしPA、終わってからも各所でなんか起こってますなぁ
企画とキャラへの愛情が為せる技なんだなぁと思ったり。
過去編とか未来編みたいなパラレル、最高だと思います+*
中立のみんなと作戦したりして、楽しいです(´∀`*)
こんがらがってく人間関係とかはぁはぁ
なんだかんだで1年以上過ぎて、ちょっとキャラも変わっていったり
感慨深い感じでもあります。
いろいろいじってもらえてキャラが成長したり動いたりするってすげぇ!
あまりにも的確にキャラの性格をとらえててビックラしたりもしますwww
妄想楽しいです^^
郊外。
戦争が終わり復興も進んでいるが、ここにまで手を加える余裕はないのだろう。冬の枯れ草の中、消えかけた街道が続いていた。
墓は今は使われていない街道の途中にたてられていた。
乏しい色合いの中に、鮮やかな色彩の少年がたたずむ。
紅い瞳は一つの墓の前にくぎ付けになり、青緑色の髪が乾いた風になびいている。
「久しぶりだね…」
そうつぶやいて、墓の前に座り込んだ。
誰が、作ってくれたんだろう。
パロットが荒れた墓標を見つめた。名前は刻まれていない。
当たり前か、旅するものの遺体から名前を知るすべはない。
その人の墓だとわかったのは、彼女がいつも身につけていたペンダントがかけられていたからだ。
盗まれずに残っていたのは、ひとえにそのペンダントが全く他人にとって価値がなく、ただの石ころにしか見えなかったからに違いない。
「ごめんね、ごめん…」
やっと君のこと思い出せた。
僕はあの頃と変わってしまったから、君には僕のことがわからないかもしれない。
この大地のような茶色だった髪も、真っ青な目も、いまはこんな色だ。
書きかけだけど…やめた
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